学生の声

卒業生


 
北須磨病院リハビリテーション科 下野 敏之 (8期生)
 私は神戸リハビリテーション福祉専門学校を2016年に卒業し、学校と同じグループに属する北須磨病院で理学療法士として勤務しています。

理学療法士を目指すきっかけは?

 私は高校から大学まで空手道部に所属し、強くなるため我武者羅に練習をしてきました。ある日、過度な練習のため怪我をしました。その時、なぜか『練習を休むと弱くなってしまう』と考え、痛みがあるにもかかわらず練習を続けてしまいました。その結果、怪我は治らず、試合では結果を残すことができず、悔しい思いをしました。私は空手道部を引退する時、『私のように誤った知識で、悔しい思いをする人を少しでも減らしたい』と考え、理学療法士を目指しました。

神戸リハビリテーション福祉専門学校を選んだ理由は?

 大学の友人が社会人として働いているなか、学生として学ぶことに劣等感がありました。そのため、最短で理学療法士の資格がとれる学校を探しました。その際、神戸リハビリテーション福祉専門学校のホームページにあった“治せるセラピストの育成”という言葉に惹かれました。また、学費で両親に迷惑をかけたくなかったので、学費サポート制度があるということも決め手となりました。

入学してから卒業まで

 講義では、教科書の内容はもちろん、臨床で活躍されている理学療法士の先生から教科書には載っていない臨床的な知識や技術についても、熱心に教えていただきました。臨床実習では、学校と同じグループに属する医療施設が多いこともあり、学内で学んだ知識をさらに深めることができました。国家試験対策では、生徒同士が教え合うグループ学習を中心に行いまいした。それにより、クラスメイトとの信頼関係も向上し、他者へ伝える難しさを学びました。この経験は、理学療法士になった現在、患者様やご家族様からの疑問や質問に答える時に活かされています。神戸リハビリテーション福祉専門学校を勧めてくれた両親、そして先生やクラスメイトのおかげで充実したキャンパスライフを送ることが出来ました。

卒業してから

 理学療法士として臨床現場で働くようになってから、学生時代とは違った様々な疑問が出てきました。神戸リハビリテーション福祉専門学校は、卒後教育の場として【研究教育センター】があります。私はこのセンターに所属し、先生方から継続して動作観察や運動療法などについて指導をしていただき、“治せるセラピスト”を目指しています。これからも理学療法士として多くの方への恩返しとともに、患者様のお役に立てるよう、日々向上心を忘れずに努力していきたいと考えています。


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