教員紹介

 私は、「遠隔筋が他肢の筋群へ及ぼす影響についての電気生理学的検討」、「脳血管障害片麻痺患者にみられる連合反応についての電気生理学的検討」をテーマに研究をおこなっています。遠隔部の筋収縮による促通効果や抑制効果は、理学療法のなかで中枢神経系への入力や出力を操作する方法として利用することができます。また、遠隔筋がその他の筋群に及ぼす影響について知見を得ることは、連合反応の評価に役立つとともに、連合反応の軽減を目的とした理学療法を検討する上で重要な指標となると考えています。理学療法士を目指す学生の皆さん、本校で共に学びませんか。
氏 名 嘉戸 直樹 / カド ナオキ
役 職 副校長、
理学療法学科 学科長
取得資格 理学療法士(専門理学療法士:基礎理学療法、神経理学療法)
出身校 関西医療学園専門学校 理学療法学科卒業
神戸大学大学院医学系研究科 博士課程前期課程修了(保健学修士)
神戸大学大学院保健学研究科 博士課程後期課程修了(保健学博士)
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会、関西理学療法学会、
日本ボバース研究会、日本臨床神経生理学会
担当科目 運動学演習、理学療法概論、脳血管障害理学療法演習、理学療法評価学
著 書 1.神経疾患の評価と理学療法(共著)エンタプライズ,2004.

2.The Electromyography Research for Physical Therapy and Acupuncture -理学療法・鍼灸治療における筋電図研究のすべて-(共著)アイペック,2007.

3.実践Mook理学療法プラクティス これだけは知っておきたい脳卒中の障害・病態とその理学療法アプローチ(分担)文光堂,2008.

4.Physical Therapy for Parkinson Disease -パーキンソン病と理学療法-(監修)アイペック,2008.

5.臨床理学療法評価法(共著)エンタプライズ,2009.

6.Physical Therapy for Shoulder Disorders -肩関節疾患と理学療法-(共著)アイペック,2009.

7.The Real Physical Therapy -理学療法の現場から-(共著)アイペック,2010.

8.よくわかる理学療法評価・診断のしかた エビデンスから考える(分担)文光堂,2012.

9. Relationship Between Excitability of Spinal Motor Neurons in Remote Muscles and Voluntary Movements. "Neurological Physical Therapy", book edited by Toshiaki Suzuki, ISBN 978-953-51-3114-4

10.運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用(編集)編集工房ソシエタス, 2018

11.理学療法学テキスト 神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害、頭部外傷、背髄損傷(分担)メジカルビュー社, 2019

12.リハビリテーション神経科学(分担)メジカルビュー社, 2019
論 文 1.嘉戸 直樹・他:下肢の随意運動時における上肢脊髄神経機能の興奮性の変化-脳血管障害片麻痺患者及び健常者における検討-.関西鍼灸短期大学年報 16:93-97,2001.

2.嘉戸 直樹・他:脳血管障害片麻痺患者の下肢随意運動が非麻痺側上肢脊髄神経機能に与える影響.関西鍼灸大学年報 17:97-101,2002.

3.嘉戸 直樹:体幹筋群および殿筋群への治療により麻痺側上肢脊髄神経の改善を認めた脳血管障害片麻痺患者の1症例.関西理学2:109-112,2002.

4.嘉戸 直樹:大脳基底核の機能.関西理学 5:73-75,2005.

5.嘉戸 直樹:視床の機能とその臨床応用.関西理学6:47-49,2006.

6.嘉戸 直樹・他:運動学習はここまでわかった.関西理学 8:49-52,2008.

7. Naoki Kado, et al.: Excitability of spinal motor neurons in the contralateral arm during voluntary arm movements of various difficulty levels. Journal of Physical Therapy Science 24:949-952, 2012.

8.嘉戸 直樹:運動適応と神経筋機能.関西理学13:33-37,2013.

9.嘉戸 直樹:感覚障害に対する運動療法の考え方.関西理学14:33-36,2014.

10.嘉戸 直樹・他:後ろ歩き.関西理学15:29-32,2015.

11.嘉戸 直樹・他:移動動作の解釈.関西理学16:27-29,2016.

12. Naoki Kado, et al: Effects of Practicing Difficult Movements of the Unilateral Arm on the Excitability of Spinal Motor Neurons in the Contralateral Arm. J Nov Physiother 7:330, 2017.
学会発表 1.感覚障害に対するアプローチにより歩行能力が改善した痙性片麻痺の一症例 第9回三重県理学療法士学会(1998,三重)

2.下肢の随意運動が上肢脊髄神経機能の興奮性に与える影響 第11回三重県理学療法士学会(2000,三重)

3.The relationship between the spinal neuron function of affected arm and voluntary movement of the leg in a patient with cerebrovascular disease.  7th Asian Confederation for Physical Therapy Congress(MAKATI, PHILIPPINES, 2000)

4.下肢の随意運動時における上肢脊髄神経機能の変化 -脳血管障害片麻痺患者及び健常者における検討- 第16回東海北陸理学療法士学会(2000,愛知)

5.脳血管障害片麻痺患者における下肢随意運動時の非麻痺側上肢脊髄神経機能の変化 第17回東海北陸理学療法学会(2001,石川)

6.体幹筋群および殿筋群への治療により麻痺側上肢脊髄神経の改善を認めた脳血管障害片麻痺患者の1症例 第13回三重県理学療法士学会(2001,三重)

7.H-reflex from unaffected hand muscle in hemiparesis during straight leg raising. 14th Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology(VIENNA, AUSTRIA, 2002)

8.THE RELATIONSHIP BETWEEN THE SPINAL NEURAL FUNCTION OF UNAFFECTED ARM AND HOLDING THE POSITION OF THE LEG IN PATIENTS WITH CEREBROVASCULAR DISEASE. 14th International Congress of World Confederation for Physical Therapy(BARCELONA, SPAIN. 2003)

9.座位での下肢随意運動が上肢脊髄神経機能に与える影響 -F波による検討- 第46回近畿理学療法学術大会(2006,奈良)

10.下肢の課題内容の違いが上肢脊髄神経機能に与える影響 第42回日本理学療法学術集会(2007,新潟)

11.座位での下肢運動課題の困難度の変化が上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 第47回近畿理学療法学術集会(2007,京都)

12.立位における下肢運動課題の困難度の相違が上肢脊髄神経機能に及ぼす影響 第43回日本理学療法学術集会(2008,福岡)

13.困難度の異なる下肢運動課題実施後における上肢脊髄神経機能の興奮性の変化 第48回近畿理学療法学術集会(2008,大阪)

14.困難度の異なる下肢運動課題実施後における上肢脊髄神経機能の興奮性の経時的変化 第44回日本理学療法学術集会(2009,東京)

15.手指対立運動が対側上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 第45回日本理学療法学術集会(2010,岐阜)

16.困難度の異なる上肢の随意運動が対側上肢脊髄神経機能に及ぼす影響 第46回日本理学療法学術大会 (2011,宮崎)

17.難度の異なる上肢随意運動後における対側上肢脊髄神経機能の興奮性の変化 第47回日本理学療法学術大会(2012,兵庫)

18.上肢随意運動の適応学習の過程における対側上肢脊髄神経機能の興奮性の変化 第48回日本理学療法学術大会(2013,愛知)

19.一側上肢の精緻な運動の学習が対側上肢脊髄神経機能への促通効果に及ぼす影響 第49回日本理学療法学術大会(2014,神奈川)

20.姿勢変化が一側の握り動作による対側上肢脊髄神経機能への促通効果に及ぼす影響 第50回日本理学療法学術大会(2015,東京)

21.複雑な手の運動の練習が脊髄神経機能に及ぼす影響 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会(2016,京都)

22.複雑さの異なる手の動作練習が上肢脊髄神経機能に及ぼす影響 第46回日本臨床神経生理学会学術大会(2016,福島)


23.手の動作練習後の脊髄運動ニューロンの興奮性と動作能力との関係 第47回日本臨床神経生理学会学術大会(2017,神奈川)

24. 姿勢変化と一側握り動作による対側上肢脊髄神経機能への促通効果との関係 第48回日本臨床神経生理学会学術大会(2018,東京)

25. Influences of Practice of Simple and Complex Hand Movement on Excitability of Spinal Motor Neurons. 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress (KOBE, JAPAN, 2019)

26.一側手の運動練習と対側の上肢脊髄神経機能との関係. 第49回日本臨床神経生理学会学術大会 (2019, 福島)
シンポジウム 1. 高次脳機能障害-評価と治療について
-平成14年度三重県PT・OT合同研修会(2002,三重)
社会活動 三重県理学療法士会理事 庶務部長(2005年)
関西理学療法学会理事 事務局長(2006年~)

 私は、学校の教員の傍ら、関連病院(医療法人社団菫会 北須磨病院、医療法人研医会 田辺中央病院)のリハビリテーション科で管理職をし、卒業生が本校の教育コンセプトを臨床に出てから実践できるように取り組んでいます。また、予防領域に興味があり、特に子どもたちのケガの早期発見と予防、体力や運動能力の向上に関わっています。
本校では、臨床の疑問に真摯に向き合い、自己解決できる理学療法士になれるようお手伝いさせていただきます。是非とも、やりがいのある理学療法士を一緒に目指しませんか。
氏 名 藤原 聡 / フジワラ サトシ
役 職 理学療法学科 教務主任
取得資格 理学療法士、介護支援専門員、赤十字救急法救命員、
特定健診運動指導者、糖尿病療養指導士兵庫
3学会合同呼吸療法認定士、
厚生労働省指定 臨床実習指導者講習会 修了者、
協会指定管理者(日本理学療法士協会)
出身校 関西医療学園専門学校 理学療法学科卒業
神戸大学大学院医学系研究科 博士課程前期課程修了(保健学修士)
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会、関西理学療法学会、
日本心臓リハビリテーション学会
担当科目 内部障害理学療法学、健康科学、理学療法評価演習Ⅱ
著 書 1.Physical Therapy for Parkinson Disease -パーキンソン病と理学療法-(共著)アイペック,2008.

2.Physical Therapy for Shoulder Disorders -肩関節疾患と理学療法-(共著)アイペック,2009.

3.The Real Physical Therapy -理学療法の現場から-(共著)アイペック,2010.

研究業績 関西理学療法学会 平成22年度助成研究 「周期性の認識に基づく効率的な運動中に定期的に呈示される異なる刺激間隔が筋電図反応時間に及ぼす影響 ―刺激回数の増加と刺激間隔の相違による検討―」
研究代表者 藤原 聡
論 文 1.藤原 聡・他:左腰背筋の持続的な筋活動により歩行時に腰痛が出現した一症例関西理学7:149-153,2007.

2.周期的な聴覚刺激における刺激回数の増加と刺激頻度の相違が筋電図反応時間の変化に及ぼす影響 -一側足関節背屈運動における検討-.関西理学9:77-81,2009.

3.周期性の認識に基づく効率的な運動中に定期的に呈示される異なる刺激間隔が筋電図反応時間に及ぼす影響 -刺激回数の増加と刺激間隔の相違による検討-.関西理学10:71-76,2010.

学会発表 1.左腰背筋の持続的な筋活動により歩行時に腰痛が出現した一症例 第6回関西理学療法学会症例研究学術大会(2006,兵庫)

2.周期的な聴覚刺激における刺激回数の増加と刺激頻度の相違が筋電図反応時間の変化に及ぼす影響 第43回日本理学療法学術大会(2008,福岡)

3.周期的な聴覚刺激に対する一側足関節運動と両側足関節交互運動が筋電図反応時間に及ぼす影響 第48回近畿理学療法学術大会(2008,大阪)

4.周期的な聴覚刺激に対する筋電図反応時間における一側足関節運動と両側足関節交互運動の相違 第44回日本理学療法学術大会(2009,東京)

5.一定間隔の聴覚刺激に基づく運動中に挿入される異なる刺激間隔が周期運動の遂行に及ぼす影響 -筋電図反応時間による検討- 第45回日本理学療法学術大会(2010,岐阜)

6.周期性の認識に基づく効率的な運動中に呈示される異なる刺激間隔が筋電図反応時間に及ぼす影響 -刺激間隔の相違による検討- 第46回日本理学療法学術大会(2011,宮崎)

7.周期性の認識に基づく効率的な運動中に定期的に呈示される異なる刺激間隔が筋電図反応時間に及ぼす影響 -刺激回数の増加による検討- 第51回近畿理学療法学術大会(2011,滋賀)
講 演 大阪府社会保険協会「メタボリックシンドローム予防教室」(2007,大阪)
社会活動 関西理学療法学会 評議員(2010年~2018年)
関西理学療法学会 理事(2018年~)
日本理学療法士協会 グランドデザイン策定事業チームメンバー(2012.4~2013.3)
運動器の10年・日本協会 学校保健委員会委員(2013.4~2017.12)

 理学療法士には、人間の身体の仕組みや基礎的な医学の知識に加え、患者さん一人ひとりを理解し問題点を導き出す技術や適確な治療を提案する能力が必要です。本校では、患者さんができないと訴える動作の観察から問題点を推測し、それに対応した理学療法検査を実施するという実践的な評価過程を学びます。
 学生さんには、確かな知識と技術を持ち、患者さん一人ひとりに合わせた評価ができる理学療法士になってもらいたいと思います。私たちも最大限の努力をしますので、一緒に頑張りましょう。
氏 名 伊藤 望美 / イトウ ノゾミ
役 職 理学療法学科 専任教員
取得資格 理学療法士
出身校 関西医療学園専門学校 理学療法学科卒業
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会、関西理学療法学会
担当科目 倫理学、人間関係学、日常生活活動学、日常生活活動演習、
生活環境論、理学療法評価演習Ⅲ
著 書 1.Physical Therapy for Shoulder Disorders -肩関節疾患と理学療法-(共著)アイペック,2009.
2.The Real Physical Therapy -理学療法の現場から-(共著)アイペック,2010.
学会発表 1.左棘果長に延長が認められた右片麻痺患者の理学療法経過について 第2回関西理学療法研究会症例研究学術大会(2002,大阪)

 私は理学療法士として、回復期病棟や地域でのリハビリテーションに携わっています。その中で感じたことは、チームアプローチ、すなわち他職種と連携しながら患者さまを中心としたリハビリテーションを行うことの重要性です。このチームアプローチを実施するには他職種との情報共有が必須です。そのために他職種への理解を深めるとともに、理学療法士としてしっかりとした知識を身につけていることが必要です。本校にて基礎から知識と技術を習得し、患者さまに必要とされる理学療法士を目指しましょう。
氏 名 日良 葉子 / ヒラ ヨウコ
役 職 理学療法学科 専任教員
取得資格 理学療法士 介護支援専門員
出身校 関西医療学園専門学校 理学療法学科卒業
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会
担当科目 チーム医療論、リハビリテーション概論、解剖学演習、
理学療法評価演習Ⅰ、老人理学療法学
学会発表 1.足部の可動性を引き出すことにより、足関節可動域に改善が認められた症例についての考察 兵庫県理学療法士会新人発表会(2002,兵庫)

2.患者満足度調査 ~リハビリテーション科においての取り組み~ (2006,兵庫)

3.当院における情報交換への取り組み ~現状と課題~ 第11回兵庫県総合リハビリテーションケア研究大会(2010,兵庫)

4.当院回復期病棟における転倒の要因調査 リハビリテーション・ケア合同研究大会(2010,山形)

 私は、聴覚刺激のリズムの変化が反応運動にどのような影響を与えるのかを検討するために筋電図反応時間の研究をおこなっています。聴覚刺激のリズムの変化と運動の発現について検討することにより、臨床で用いる手拍子や声掛けのリズムをどのように呈示すれば動作の改善に効果があるのかを明らかにしたいと考えています。
また、私は本校の卒業生(1期生)でもあります。理学療法士を目指して本校で学び、3年間の学校生活を送る学生さんには教員としてだけではなく、先輩としてもアドバイスやサポートができればと思っています。いつでも気軽に相談してくださいね。

氏 名 高橋 優基 / タカハシ ユウキ
役 職 理学療法学科 専任教員
取得資格 理学療法士
出身校 神戸リハビリテーション専門学校 理学療法学科卒業

関西医療大学大学院保健医療学研究科 修士課程修了(保健医療学修士)
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会、関西理学療法学会、日本臨床神経生理学会
担当科目 情報処理学、運動学、物理療法学、骨関節疾患理学療法学、
骨関節疾患理学療法演習
研究業績 関西理学療法学会 平成26年度助成研究 「聴覚刺激のリズムの変化率の違いがリズミカルな反応運動に及ぼす影響」 研究代表者 高橋 優基
論 文 1.高橋 優基・他:聴覚刺激の刺激間隔の相違による予測の要因が筋電図反応時間に及ぼす影響.関西理学療法11:41-45,2011.

2.高橋 優基・他:意識的には認識できない小さなリズムの変化が予測に基づく反応運動に及ぼす影響.理学療法科学28(2):249-252,2013.

3.高橋 優基・他:意識的には認識できない小さなリズムの変化が予測に基づく反応運動に及ぼす影響 -基本間隔を延長したパターンによる検討-.理学療法学41(5):306-311,2014.

4.高橋 優基:聴覚刺激の刺激間隔の変化に対するリズムの予測が筋電図反応時間に及ぼす影響.関西医療大学大学院修士論文集2013:119-137,2014.

5.高橋 優基・他:聴覚刺激のリズムの変化率の違いがリズミカルな反応運動に及ぼす影響.関西理学療法14:49-58,2014.

6.高橋 優基・他:一定間隔を意識しながら打つ手拍子のリズムの変動について―聴覚刺激に合わせて手拍子を打つ練習の前後での比較―.臨床神経生理学47(4):175-181,2019

7.高橋 優基・他:リズム課題を用いた研究から臨床を考える.関西理学療法19:42-47,2019.
学会発表 1.足部へのアプローチにより立脚相における体重移動が改善した両変形性膝関節症の一症例 兵庫県理学療法士会神戸西ブロック新人発表会(2009,兵庫)

2.聴覚刺激の刺激間隔の相違による予測の要因が筋電図反応時間の短縮に及ぼす影響第50回近畿理学療法学術大会(2010,和歌山)

3.当院における退院後訪問の意義について -2症例の考察より- 第12回兵庫県総合リハビリテーションケア研究大会(2011,兵庫)

4.左上肢・肩甲帯にアプローチしT字杖での歩行が改善したことで外出する機会が増えた頸椎症性脊髄症の一症例 リハビリテーション・ケア合同研究大会(2011,熊本)

5.左下肢の感覚障害により左立脚中期から後期で骨盤左回旋・右下制が生じ右立脚相で転倒傾向を認めた頚椎症性脊髄症の一症例 第11回関西理学療法学会症例研究学術大会(2011,兵庫)

6.基本周期の5%短縮した刺激間隔を挿入した刺激系列の周期性の変調は筋電反応時間を遅延させない 第52回近畿理学療法学術大会(2012,奈良)

7.意識的には認識できない小さなリズムの変化が予測に基づく反応運動に及ぼす影響 -基本間隔を延長したパターンによる検討- 第48回日本理学療法学術大会(2013,愛知)

8.聴覚刺激の刺激間隔の変化がリズムの予測に基づく反応運動に及ぼす影響 -筋電図反応時間による検討- 第49回日本理学療法学術大会(2014,神奈川)

9.聴覚刺激のリズムの変化率の違いがリズミカルな反応運動に及ぼす影響 第14回関西理学療法学会症例研究学術大会(2014,兵庫)

10.基本間隔の7%以内のリズム変化は予測に基づく反応運動を遅延させない 第50回日本理学療法学術大会(2015,東京)

11.聴覚リズムの変化による予測の乱れがその後の反応運動に及ぼす影響 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会(2016,京都)

12.一定間隔を意識して打った手拍子のリズム変動について 第47回日本臨床神経生理学会学術大会(2017,神奈川)

13. 一定間隔を意識して打つ手拍子のリズム変動について―練習回数の違いによる変化― 第48回日本臨床神経生理学会学術大会(2018,東京)

14. Rhythm Fluctuation in Hand Clapping with Awareness of Constant Intervals: A Comparison between 500-ms and 400-ms Intervals. 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress (KOBE, JAPAN, 2019)

15.練習前後での一定間隔を意識して打った手拍子のリズムの正確性について.第49回日本臨床神経生理学会学術大会 (2019, 福島)

16. 一定間隔を意識して打つ手拍子の正確性向上の持続について 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会(2020,京都)

社会活動 関西理学療法学会 評議員(2015年~)

 私は、運動イメージと運動イメージ想起能力が脊髄神経機能にどのような影響を与えるかを検討するために誘発筋電図を用いて研究をおこなっています。個々の運動イメージ想起能力を評価することにより、臨床で用いる運動イメージの治療効果を推定するための一助となると考えています。
また、私は本校の卒業生(3期生)でもあります。それぞれ想いを持って理学療法士を目指し、3年間の学校生活を送る学生さんには教員としてだけではなく、母校の先輩として患者様のために出来ることを一緒に考えていければと思っております。
是非とも、一生懸命に患者様と向き合える理学療法士を目指しませんか。

氏 名 前田 剛伸 / マエダ タケノブ
役 職 理学療法学科 専任教員
取得資格 理学療法士
出身校 神戸リハビリテーション専門学校 理学療法学科卒業

関西医療大学大学院保健医療学研究科 修士課程修了(保健医療学修士)
所属学会 日本理学療法士協会、兵庫県理学療法士会、関西理学療法学会、
日本臨床神経生理学会、理学療法科学学会
担当科目 医学英語、運動学演習
著 書 1.運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用(共著)編集工房ソシエタス, 2018

2.理学療法学テキスト 神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害、頭部外傷、背髄損傷(分担)メジカルビュー社, 2019
論 文 1.前田 剛伸・他:単純な手指の対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響について.理学療法科学28:303-306,2013.

2.前田 剛伸・他:複雑性の異なる手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響.臨床神経生理学43(1):10-13,2015.

3.前田 剛伸:手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響-イメージ想起能力を用いた検討-.関西医療大学大学院修士論文集2013:139-168,2014.

学会発表 1.単純な手指の対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響について 第52回近畿理学療法学術大会(2012,奈良)

2.複雑性の異なる手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響について 第48回日本理学療法学術大会(2013,愛知)

3.手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響―イメージ明瞭性の評価を用いた検討― 第49回日本理学療法学術大会(2014,神奈川)

4.複雑性の異なる手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響─ イメージ統御可能性の違いによる検討 ─ 第46回日本臨床神経生理学会学術大会(2016,福島)

5.個々の指の運動イメージが母指球筋に対応する脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会(2017,岡山)

6.母指と各指との対立運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 第47回日本臨床神経生理学会学術大会(2017,神奈川)

7. 運動範囲の異なる母指の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 第48回日本臨床神経生理学会学術大会(2018,東京)

8. Influence of Motor Imagery of the Thumb with Different Ranges of Motion on Excitability of the Spinal Motor Neural Function. 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress (KOBE, JAPAN, 2019)

9. 母指の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響―関節の違いによる検討― 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会(2020,京都)


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